プロジェクトの経緯


neeminna1neeminna2http://www.neeminna.jp/


当初、福島県内の全市町村(2003年当時90市町村)に関する民話を1まち1話、15分のフルCGアニメーション番組
として放送を開始。その後、福島ゆかりの人物から紹介された民話もアニメーション化し、トータル3年間に渡り
全144話を放送するにいたる。
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番組ではＣＧスタッフや子供たちを通じて日仏、日中交流を行ってきた。

●日仏・日中交流ＣＧ制作スタッフとしてパリや上海のアーティストを起用。
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●また番組を通じて関係性を深めたパリや上海在住の子供たちと
　制作した「民話」を通じて様々なワークショップを行ってきた。
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番組で制作した民話を活用し「夏休みイベント」や「シンポジウム」を開催した。
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『シンポジウム　in Fukushima　子ども・文化（民話）・継承』実施日：2005年7月10日・11日
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夏休みイベントのメインアイテムとなったのが、ＣＧ融合舞台「羽衣伝説」である。
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そして2008年･･･日仏交流イベントに向かって羽衣プロジェクトが始動！！